Cedep 発達保育実践政策学センター

2020年度終了

新型コロナウイルス感染症流行に伴う乳幼児の成育環境の変化に関する緊急調査

調査の目的

新型コロナウイルス感染症の流行、ならびにそれに伴う社会情勢の変化が、保護者や子どもの日常生活や心身の健康にどのような影響を与えているのかを明らかにするための学術的調査

調査の対象

0歳~就学前(6歳)のお子さんの保護者

※お子さんの状態や変化に関する項目では、主に最年少の(一番年下の)お子さんについて伺います。

調査実施期間

基本調査:2020年5月2日配布~2020年5月12日回答締め切り

調査方法

Webアンケート

調査は、以下のパートから構成されています。
第1部|回答者の基本属性(お子さんとの続柄、家族構成、現在の就労・勤務状況など)
第2部|養育環境の変化(育児時間や育児方法の変化、子育てに関して現在心配していることなど)
第3部|お子さんの生活環境の変化(屋内・屋外での活動、メディアの利用状況など)
第4部|お子さんの状態の変化(食事・睡眠の状況、心理・情緒面の変化など)

調査実施者

東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)

調査責任者・担当者:野澤 祥子 同センター准教授
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
E-mail:nozawa[@]p.u-tokyo.ac.jp ※[@]を@にかえてご利用ください。

その他

※調査回答用ウェブページ、ならびにお問い合わせフォームは、いずれも東京大学の構成員のみ利用できるGoogleアカウントから作成したGoogle Formを使用しています。

調査の結果・成果

研究活動:新型コロナウィルス関連調査のページをご覧ください。
新型コロナウィルス関連調査

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