Cedep 発達保育実践政策学センター

【終了】『企業主導型保育事業に関する調査』『保育の利用実態に関する調査』(協力:内閣府、日本生命保険相互会社)を実施しています

当センターでは、『企業主導型保育事業に関する調査』ならびに『保育の利用実態に関する調査』(協力:内閣府、日本生命保険相互会社)を実施しています。

本件に関するお問い合わせにつきましては、下記メールアドレス宛にお願い致します。
お手数をおかけいたしますが、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

『企業主導型保育事業に関する調査』(施設長・保育者対象)『保育の利用実態に関する調査』(保護者対象)概要

【調査実施期間】 2019年8月20日(火)~9月9日(月) 9月22日(日)回答締切

※ 回答受付期間を延長しました。引き続き、調査へのご協力をお願い致します。
すでにご回答頂いた園にも、期間延長のお知らせハガキをお送りしております。
ご了承くださいませ。

問い合わせ先

yodogawa☆p.u-tokyo.ac.jp (☆を@に置き換えてください)

※担当者がセンターを不在としている場合が多く、電話での対応はしておりませんので、メールでのお問い合わせをお願い致します。

問い合わせ窓口担当者

淀川裕美(発達保育実践政策学センター特任准教授)

調査実施者

秋田 喜代美・野澤 祥子・淀川 裕美・佐々木 織恵(東京大学 発達保育実践政策学センター)

深井 太洋(東京大学大学院経済学研究科)

調査委託先

株式会社マクロミル(ウェブ回答フォームの作成・集計を委託)

お問い合わせのあった内容

  • クラスを担当していない主任なのですが、回答できますか。

    →「保育者」向けのアンケートは、クラス担任の先生を想定した設問となっております。
    恐れ入りますが、クラス担当の先生にご回答をお願い致します。

  • クラス担任とせず、みんなで保育というかたちを取っているのですが。

    →担任制を取っていない場合は、書類上記載している人数(各歳児クラスに該当する園児数、実際に配置しうる職員数)をご入力ください。
    職員数に関しては、事務や掃除などのみ行っている職員の数はのぞいて、実際に保育にあたっている職員の数のみ、お答えください。

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