- 日時
- 2017年6月16日 (金) 15:00〜17:00
- 場所
- 赤門総合研究棟2階 A200教室(東京大学本郷キャンパス)
- 主催
- 発達保育実践政策学センター
- お申し込み
- 事前申し込み制 先着100名
- 言語
- 英語
企画趣旨
乳幼児期に急速に発達する実行機能(抑制機能)は、生涯発達を予測する非認知スキルの一つとして、近年、就学前教育においても大きな注目を集めています。
本セミナーでは実行機能研究の第一人者として世界でご活躍されている先生方をお招きしてお話を伺います。
プログラム
講演 1 | 15:00-16:00 「発達する抑制機能」 Developing Inhibitoriy Control Prof. Munakata(Department of Psychology and Neuroscience, University of Colorado Boulder) |
---|---|
講演 2 | 16:00-17:00 「感覚-運動ダイナミクスから生じるシンボル認知の創発」 The Emergence of Symbolic Cognition from Sensory-Motor Dynamics Prof. Randall O'Reilly(Department of Psychology and Neuroscience, University of Colorado Boulder) |
資料
発表資料(志村洋子)
1 ファイル 395.85 KB
発表資料(佐藤将之)
1 ファイル 408.37 KB
発表資料(高山静子)
1 ファイル 375.97 KB
発表資料(濱名清美)
1 ファイル 1.24 MB
発表資料(星野崇宏)
1 ファイル 541.02 KB
発表資料(稗田健志)
1 ファイル 255.01 KB
発表資料(池本美香)
1 ファイル 928.30 KB
登壇者への質問と回答
登壇者への質問と回答
1 ファイル 921.32 KB
開催報告
デジタルブックでご覧になれます。 20170616セミナー報告書