Cedep 発達保育実践政策学センター

2022年度終了

子どもの発達と絵本·本やデジタルメディアとの関わりに関する調査ー小学校1, 2年生のお子さんと保護者対象

調査の目的

子どもの絵本・本やデジタルメディアとの関わりの実態や、それらと認知/非認知能力の発達との関連についてあきらかにするための学術的調査

調査に関する説明 説明文をダウンロードする

調査の対象

小学校1,2年生(2014年4月〜2016年3月生まれ)のお子さんとその保護者

※2022年7月〜8月にかけて当センターで実施した調査に参加された方は、今回の調査には参加できません。
※ご家庭に対象となるお子さんが複数いる場合は、どなたか一人に絞って回答をお願いいたします。

調査実施期間

2022年10-12月

調査方法

Webアンケート【保護者アンケート】・クイズ【お子さん対象クイズ】

調査は保護者の方にご回答いただく【保護者アンケート】と、保護者のサポートのもと、お子さんにご回答いただく【お子さん対象クイズ】の2つに分かれています。

調査実施者

東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)
株式会社ポプラ社

研究責任者・担当者:大久保 圭介(同センター 特任助教)/佐藤 賢輔(同センター 特任助教)
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1

本調査に関するご質問・お問い合わせ先

発達保育実践政策学センター「子どもと絵本・本に関する研究」担当
E-mail: cedepop[@]p.u-tokyo.ac.jp * [@]は@にかえてご利用ください。

関連プロジェクト

Cedep×ポプラ社共同研究「子どもと絵本・本に関する研究」プロジェクト

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