[終了] 「絵本についてのオンライン調査」参加者を募集しています
Web会議サービス「Zoom」を利用したオンライン調査を開始
- 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)では、ご自宅のパソコンからWeb会議サービス「Zoom」を利用して参加していただけるオンライン調査を新たに開始いたしました。
- 調査の対象は、4歳0ヶ月以上の未就学児のお子様とその保護者様です。調査の概要や参加方法、お問い合せ先については以下をご覧ください。
- 本調査は、Cedepと株式会社ポプラ社との共同研究「子どもと絵本・本に関する研究」の一環として実施されます。
調査の概要
日本全国どこからでもご自宅から研究に参加できます!
- ご自宅のノートパソコンから「Zoom」を使って調査に参加していただきます。
- 調査では、お子様と一緒に絵本を読んだり、質問に答えたりしていただきます(所要時間50分程度)。
- 保護者の方には事前にwebアンケートにもご回答いただきます。
- 調査の様子は録画いたします。
※調査に参加するにはノートパソコン、ウェブカメラとマイク(パソコン内蔵のものでも外付けのものでも構いません)、インターネット接続環境が必要です。スマートフォン、タブレット、デスクトップ型パソコンからはご参加になれません。ノートパソコンには、事前にZoomアプリケーションをインストールしていただきます。
※インターネット回線の契約状況によっては通信料金が発生する可能性があります。通信料金が発生した場合、参加者様のご負担となりますので、通信量に制限のないインターネット回線を利用されている方のご参加を推奨いたします。
参加方法
募集は終了しました。たくさんのご応募をありがとうございました。
株式会社ポプラ社との共同研究について
- 2019年8月、株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均、以下ポプラ社)と東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センターは共同研究契約を締結しました。
- 共同研究の概要はこちらをご覧ください。
- 2020年2月19日に実施した記者会見(全国保育·幼児教育施設の絵本·本環境実態調査の結果公表)の内容とメディア掲載履歴についてはこちらをご覧ください。
お問い合わせ先
この調査に関するお問い合せは、以下までメールにてお願いいたします。
メールアドレス:cedepop [@] p.u-tokyo.ac.jp
※ [@] を@にかえてご利用ください。
【調査担当者】
佐藤賢輔(発達保育実践政策学センター 特任助教)