Cedep 発達保育実践政策学センター

【終了】保護者対象 新型コロナウイルス感染症流行に伴う乳幼児の成育環境の変化に関する緊急調査

調査の概要

この度、当センターでは、新型コロナウイルス感染症の流行、ならびにそれに伴う社会情勢の変化が、保護者や子どもの日常生活や心身の健康にどのような影響を与えているのかを明らかにするための学術的調査を実施することとなりました。

調査は以下の4つのパートに分かれています。

  • 第1部 回答者の基本属性(お子さんとの続柄、家族構成、現在の就労・勤務状況など)
  • 第2部 養育環境の変化(育児時間や育児方法の変化、子育てに関して現在心配していることなど)
  • 第3部 お子さんの生活環境の変化(屋内・屋外での活動、メディアの利用状況など)
  • 第4部 お子さんの状態の変化(食事・睡眠の状況、心理・情緒面の変化など)

調査の対象者(ご協力をお願いしたい方)

0歳~就学前(6歳)のお子さんの保護者

※お子さんの状態や変化に関する項目では、主に最年少の(一番年下の)お子さんについて伺います。

調査実施主体

東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)
研究責任者・担当者:野澤祥子(同センター 准教授)

〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1
E-mail:nozawa[@]p.u-tokyo.ac.jp (アドレス入力時には[ ]を外してください)

調査回答用ページ

こちらのページの注意事項をご覧いただいた上で、ご協力をお願いいたします。(別窓が開きます)

回答期限は5月12日(火)です。

※ 調査の回答受付を締め切りました。調査へのご協力を、誠にありがとうございました。

本調査にまつわるご質問・お問い合わせ先

こちらのページのお問い合わせフォームをご覧ください。(別窓が開きます) 終了しました。

なお、こちらのお問い合わせフォームは育児相談の窓口ではありませんので、その点だけ予めご留意願います。

※調査回答用ウェブページ、ならびにお問い合わせフォームは、いずれも東京大学の構成員のみ利用できるGoogleアカウントから作成したGoogle Formを使用しています。

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